第1弾、第2弾と好評だったイベント。トリプルエックスの｢超激ヤバ！衝撃メーカー流出動画　初裏祭｣。｢初裏｣同様に｢初流出｣は、無修正コンテンツにとって商品価値が高い。現在、撮りおろし作品が多い中、昔ながらの裏モノコンテンツを、配信続けるSBSグループ。そんな中、第3弾がスタートした。そのネタ元は、あの｢AVS｣だ。国内作品の中でも、フェチに徹底したこだわりを持っているレーベルであり、何度となくレポートしているが、配信サイトを立ち上げるも突然の閉鎖･･話題が尽きなかった。ところがコンテンツは、熟女倶楽部、トリプルエックスなどでさりげなく配信されている。今回もお宝動画が満載とされているが、第2弾では、海外待望論の声が多い単体、企画モノなど数多く出演しコアな人気を誇る｢細川まり｣が初流出していた。元ネタはAVS系列の｢ゲロ二ア｣今回もガチ度の高いお宝初流出が配信されるとのことだが早期配信終了もあるのでお早めに･･
超激ヤバ！衝撃メーカー流出動画　初裏祭第３弾はこちら
超激ヤバ！衝撃メーカー流出動画　初裏祭第2弾Vol.06　細川まりはこちら
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トリプルエックスの真骨頂でもあるのが、国内人気レーベルや大物女優の流出作品を独占配信するイベントだ。過去にも様々な人気コンテンツを流出させているが今回も｢超激ヤバ！衝撃メーカー流出動画　初裏祭｣と題し通常では見ることのできない人気アイドルや国内で知名度の高い有名女優などを独占配信。ところで今回の元ネタが｢老舗メーカー｣となっているが、先日、突然閉鎖したあの｢AVSミュージアム｣が元ネタではないかと話題になっている。当サイトでも詳細を、関係者談として、コンテンツ自体は別の形でアプローチして配信されるだろうとレポートしているが、今回、トリプルエックスが満を持して配信に踏み切った模様だ。サイト上では一切の動画情報やサンプル動画、画像を非公開の中、浅倉彩音、晶エリー、つるの優などの「AVS作品」がすでに配信されている。画質などグレードアップしている。

今回のリニューアルはシステムをよりグレードアップさせている

各サイトそれぞれが「お盆キャンペーン」に突入した。そんな中、8月9日付けで、DTIグループのカリビアンコムがリニューアルし、デザインが変更され、新たなシステムが導入された。シンボルカラーの緑色を基軸にシンプルで見やすく軽くなり同業からも注目されている。元中堅サイト運営者は、デザインの簡素化により無駄な容量が削減されて、現在サービス中の「ハイスピードプラン」「ダウンロード増量プラン」が快適になるのではないかと指摘した。カリビアンに限らず、海外発無修正動画サイトは、ダウンロードが遅いという指摘が定番化されてしまっているが、それはサイト側の責任ではなく、そもそもの回線の幅や割り当てがある中でのことで運営側も苦慮しているのが現実とのこと。
まずはサイトの「奨励環境」を自分のPC、ローカルディスクＣ右クリック→プロパティ左クリックで確認して空き容量が512MB以上ならダウンロードが速くできる可能性があるとの事。この512MBは、全サイトの基本奨励メモリです。
ハイスピードプラン
ダウンロード増量プラン

熟女倶楽部はストリーミング再生機能を導入！

8月9日付けでSBSグループの熟女倶楽部がダウンロードを待たずにすぐに視聴できるストリーミングの最新機能導入した。さらにサイト自体もデザイン変更はさほどないがスムーズに軽くなっている。
しかし、このシステムを使用できるのは継続会員のみとのこと。上記のカリビアン同様、まずは自分のPCもしくはスマホなどの奨励環境を確認してください。
ストリーミング対応作品ページ

盗撮系の新進サイト「坐盗市」がアクセス不能で閉鎖！？・・逆にガチモノが実際にある事を証明・・

7月27日頃から、サイトへ繋がりにくくなり8月1日以降、アクセス不能になったアダルトエイトグループの坐盗市。先日、AVSショックがあったばかりで不安視するマニアが多い。それを煽るかのように7月24日付けの大手新聞社が、「温泉盗撮動画公開の疑い　会社社長ら逮捕」と題し記事を掲載した。さらにこの動画は、児童買春・ポルノ禁止法違反（提供）罪すでに起訴されている撮り師から購入したとされ、坐盗市のコンテンツと同様ではないかとコアなマニアらが指摘した。これが事実なら「ガチモノ」が実際に存在することを証明したことになる。現在、アダルトエイトの系列サイト、00009.com(大奥)、隙間茶屋、ミセスワタナベなどは運営されているが、動画の更新は見合わせているようだ。

メーカー＋コンテンツ制作者＋撮り師＋マニア(ユーザー)にはあうんがあった・・

ベテランアダルト関係者に聞いてみた。今回の記事を見た上で可能性は十分あると指摘。現在、様々なサイトで公開されている盗撮素材は、本物風が大半を占めているがガチモノが増加しているのも事実という。問題なのは、今回の摘発容疑にある児ポだ。海外発無修正サイトの場合、最重要なのは出演女性の年齢だ。前出の関係者は、海外の場合極めて必要なのは「年齢確認証」で主に免許証や保険証のコピーを提示する。国内でも重要だが海外はより重要視される。実際にFBIが動くケースもあり前出の関係者も海外時代に遭遇している。本物風は、メーカーが専門制作者に発注してリアル素人コンテンツを制作する職人技で、マニアもその作りを評論して盛り上がる繋がりで成立している世界だが、ガチとなるとまったくの別問題だ。年齢確認証はなく本人の出演承諾もないコンテンツはまさしく「危険物」マニアや制作者は危険物を発見すると、完全に身内で収めこっそりとコレクションしてマニア同士で交換し個人的に楽しむといったあうんがあったという。

現在、盗撮系リアルコンテンツがブーム！マニアだけの世界ではなく一般視聴者が増加・・

当サイトでもレポートしているがリアル系コンテンツが今ブームとなっている。要因は、スマホやタブレットの普及が起因している。坐盗市もその波に乗り、会員数と売り上げを伸ばしていた。前出の関係者は、ブームに乗りあうんを越えてしまったら単なる犯罪コンテンツと豪語した。盗撮系は、アダルトカテゴリーの一部とされているが、本来はアダルトコンテンツに属さない別の世界と指摘・・ハードコアモノは男女の意思疎通で成立するが、リアル盗撮系は、作る側と見る側の性癖妄想目線で越えてはいけない行動を制御できる判断が重要と指摘。いわば、意思疎通のない一方通行が基軸だからだ。関係者は、マニアの世界が今や、一般視聴者が本物風と本物が入り混じったスレスレの緊張感を味わう世界にのめりこんでいるケースが増加している。盗撮・覗き見の世界はアメリカンポルノやユーロ圏でも「voyeur」として人気があり確立されたカテゴリーだ。今回の件で否定的な見方は間違いで、制作者側と運営側のバランスのとれたあうんの方向性が必要と語った。

8月14日以降･･日本国内ではアクセス制限がかかっているが海外では閲覧可能・・

アダルトエイトでは坐盗市や、透兵衛のバナーは継続表示されている。いまだ正式アナウンスはない中、日本からのアクセスは制限され、坐盗市はアクセスできない状況になった。さらに海外からのアクセスも不安定な状態になっている。訳あり状況は変わりないようだ。